グループ展「CROSSROADS by WHAT CAFE」

2022年3月5日(土)〜3月23日(水)の期間、WHYNOT.TOKYOとCube in Cube とのコラボレーション『WHYNOT&Cube in Cube』として、5名の若手作家と共に「Exhibition by WHAT CAFE in association with 4 Galleries -CROSSROADS-」展に参加を致します。本展は、寺田倉庫株式会社が運営するアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」での開催です。

 

【開催概要】

会 場 :WHAT CAFE

会場住所:〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11 (入場料無料)
展示期間:2022年3月5日(土)~3月23日(水) 
営業時間:11:00 ~ 18:00(最終日は17:00閉館)

企画協力 :SH GALLERY、biscuit gallery、Bohemian's Guild by Natsume-Books、WHYNOT & Cube in Cube
※3月16日(水)は休館、3月15日(火)、17日(木)はカフェのみの営業となります
※上記以外に展示の入れ替えや貸出イベントなどで休館することがあります。詳しい営業日は公式サイトをご覧ください。
※感染症拡大防止の観点により開催中止・一部内容や時間が変更になる場合があります。

【出展作家について】

WHYNOT & Cube in Cube出展作家:KAZUSA MATSUYAMA、Dunkwell、鈴木秀尚、髙屋永遠、AKI TSUKAMOTO、NAZE(敬称略) 

2020年から取り組む抽象的な肖像作品”Anonymous Portraits"では、 表情の歪みや抽象的な描写によって匿名性を含ませながらも、日常の表面的な喜怒哀楽だけではなく、本質に潜む美しさを追求。 1つ1つの作品から観る人によって違う感じ方や捉え方、想像の余地を残す描写で表現している。 新作”Daydream”シリーズでは空想にふける人々の様子を切り取り、多元的なアイデンティティが求めれらるこの現代社会において、 絵の中に自分を投影しながらノスタルジックな感情を描いている。
 
現代において、タブレットもスケッチブックのように日常的に用いられるものです。Dunkwellはフルデジタルの描画を積極的に探求し、枠組みに囚われない自由な表現を希求しています。 液晶スクリーンを制作手法の中心へ据え置く試みは、自身の創作をより身近で日常的な経験と結びつけて鑑賞できる余地を作り出します。
私は絵画を「存在とは何か」を問う形而上学的な探究と位置づけています。 本シリーズの着想源は、ソメイヨシノの「クローン」としての性質であり、空間的・時間的にも区切りをもった「個」とは異なるあり方です。個体がそこに沈み込んでゆくような茫漠とした色彩の広がりは、多元的な存在の深淵さであり、そのような時空間の経験を作品として昇華しています。鑑賞を通して、自らの存在が変容していくような融解の感覚とその時空間の経験に身を委ねてもらいたいと考えています。
私は絵にすることで、消費されるイメージを延命しようと考えています。大量に流れていくイメージの中には手を止めて、一体それが何なのかを考える価値があるものが存在します。 いずれ全てが消え去ってしまったとしても、そこには人間的な行為があったことを思い出せるようにしたいのです。
 
サンプリングの技法を取り入れ、キャラクターなどをコラージュ的に配置したり、絵画作品とキャラクターとを分解・再構築したペインティングを中心に制作。 「New Cubism」シリーズでは、ユニークな世界観と独自の表現を追求しています。
 
即興的なドローイング、スプレーペイントやコラージュ技法を用いたペインティングなど中心に、ストリートカルチャーの要素を含み、様々なメディウムの作品を発表しています。
 
【WHYNOT & Cube in Cube について】
2019年、祐天寺にオープンしたアーティスト・ラン・スペース兼ギャラリーWHYNOT.TOKYOでは、国内外のアーティスト、キュレーター、研究者などと協働で企画展、研究成果発表展などを開催しています。日常的にアートに触れられる機会を街の中に創りながら、美術に携わる人同士でのコレクティブのようなあり方を模索しています。今回は、プロデューサー・小倉正裕によるプロジェクトベースのギャラリー『Cube in Cube』とのコラボレーションとなっています。

 

【WHAT CAFEについて】 https://cafe.warehouseofart.org
日本のアート業界の未来を担うアーティストによる現代アート作品を展示・販売する施設です。800㎡もの広々とした空間と明るさが特長です。会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品披露、販売の機会を創出、また、来訪者には常に新しい芸術と出会える場を提供します。さらに展示内容と連動したワークショップやイベント、アートファン同士の交流会などを開催。アートを五感で楽しみ体験できる空間です。また、カフェスペースでは、アートに囲まれながらお食事やお飲み物を楽しむことができます。

WHAT CAFEおよび展示作品に関するお問い合わせ先:what_cafe@terrada.co.jp 

 

寺田倉庫株式会社の公式ニュース記事も合わせてご覧くださいませ。https://www.terrada.co.jp/ja/news/12010/