ARTIST

Sergio Maria Calatroni

Sergio Maria Calatroni

イタリア人であるセルジオ・マリア・カラトロニは、1930年代に建てられた伝統的な家に住まいながら鎌倉を拠点に創作活動を行う。過去16年間、彼は東京大学で客員教授を務め、世界の複数の大学で講師を歴任。資生堂のステファンマレーのクリエイティブディレクターとして、彼は東洋と西洋の文化を統合した革新的な美の概念を化粧品業界に持ち込み、パッケージデザインの開発における重要なターニングポイントを提示。 ヨーロッパや日本での展覧会では、時代性を超越した日本固有の美しさと普遍的な美の概念そのものをテーマに写真群の制作に主に注力する。
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Dunkwell

Dunkwell

日本語のカタカナ文字をタギングしたテキストペインティングが2018年に、ニューヨーク・ブルックリンにて発表。Tokyo特有の景観の中で光るデジタルサイネージや看板、広告の中で多用されるカタカナ文字をストリート表現へ転用し注目を浴びる。Dunkwellはフルデジタルの描画を積極的に探求し、当時のストリートカルチャーにおけるスプレー缶よりも現代においてはタブレットこそがより日常的に用いられるものとし、その一般的に普及した液晶スクリーンを制作手法の中心へ据え置く試みは自身の創作をより身近で日常的な経験と結びつけて鑑賞できる余地を作り出す。
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Mikio Hasui

Mikio Hasui

アートディレクター守谷猛氏に師事しデザインを学ぶ。1984 年から独学で写真を始め、1988 年の個展を機に写真家への転向。新潮社の雑誌「03」を始めとするカルチャー系エディトリアルシーンで著名人のポートレイト作品を発表し注目を集める。
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Arisa Ito

Arisa Ito

一枚の紙へのドローイングをドローイング、
スカルプチャやインスタレーションを3ディメンショナル・ドローイング、コーディングによって生まれるデジタルアートをコードドローイングと呼んでいる。
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Towa Takaya

Towa Takaya

現在に至るまでキャンバスに油彩という伝統的な手法で絵画作品を制作し、とりわけ人間が身体を持って生きることの喜びや苦しみの表象を探究する『Proposition』シリーズをライフワークとして展開しているアーティスト。流麗な線と神秘的な色彩が特徴的な絵画は、空間、時間、存在についての領域横断的な考察に基づき制作される。近年は、人間の身体を描く大画面の制作と平行して、生命そのものの在り方に対する考察を深めるべく、青い絵具を用いた絵画作品群を精力的に発展させている。
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Moemi Takano

Moemi Takano

絵画を構成するキャンバス=布への興味から出発し、布が抱える社会・文化的背景と美術史が混交する地点を模索しているアーティスト。近年は紡ぎ、染め、織り、刺繍などの布の生産過程に自ら関与し、できたものをあたかも大量生産された材料であるかのように大胆に使用した平面・立体作品を制作することで個の営みが持つ儚さと強さを表現することに注力している。
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