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Rhetorica「彗星密室」開催のお知らせ
2021年10月21日(木)から10月31日(日)までの会期で、思想/建築/デザインを架橋しながら批評活動を展開するメディア・プロジェクト Rhetoricaによる展示「彗星密室」を開催いたします。
Kazusa Matsuyama・Yukinaga Chibana 作品のお取り扱いのお知らせ
2021年10月1日〜3日に開催の「”CUBE in CUBE ” vol.1 produced by Masahiro Ogura 」の開催に伴い、Kazusa Matsuyama、Yukinaga Chibana の作品をお取り扱いをお知らせ致します。
グループ展「the Power of Colour」
Noriyuki.、yutaokuda、NAOHISA、
好敵手四人によるグループ展
「the Power of Colour」を開催致します。
切磋琢磨し合あえる関係は、創作活動の原動力になっています。
テイストの違う80点以上の作品がどのような形で一つの空間を彩るのか
是非この機会にご覧く
Moemi Takano [Possibilities in a Filthy Flow] - short ver.
WHYNOTでは、高野萌美の2021年の個展「Possibilities in a Filthy Flow」の作品制作の様子を公開致します。
織り、木版、刺繍など様々な手法を組み合わせながら出来上がる高野の作品の舞台裏をぜひともご覧くださいませ。
For yesterday | Mikio Hasui Solo Exhibition
弊廊では、2020年12月10日[木]から12月27日[日]までの期間、写真家 蓮井幹生の個展「For yseterday」を開催致します。
本展は、「網膜に移るものに意識が反応した時に写真という行為は始まる」と語る蓮井が、「意識として過去」の中に仕舞われた自身の人生を呼び起こし、新たに現像した全作未公開の作品展示となります。展覧会は各作品に作家が寄せたテキストと合わせてご鑑賞を頂きます。作家の自己開示によって、時代を超え再び現出した「網膜が像を捉えた瞬間」。現像ののち、目の前に提示された人生の確かなひとときを目撃する鑑賞の経験は、私達を「大切なものとは何か」という普遍的な問いかけへ誘うものとなることでしょう。
12月10日トーク配信 Mikio Hasui For yesterday
ライブトーク配信
写真家・蓮井幹生 x アーティスト・LILY SHU
日時:2020年12月10日 20時〜
蓮井幹生 | Mikio Hasui
写真家 1955 年生まれ
【作家ウェブサイト】
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リリー・シュウ | LILY SHU
1988年中国黒龍江省ハルビン市生まれ
【作家ウェブサイト】
11月26日 オープニングトーク 『日常に夢中』展
この度、弊廊では、1998年生まれの作家達によるグループ展示「日常に夢中」を開催致します。(ご来場の難しい方にも作品をご覧いただけますよう、展示作品の一部を会期中にWHYNOT ウェブサイトでも公開を致します。)