• Moemi Takano "Possibilities in a Filthy Flow " - whynot.tokyo

    高野萌美 個展「Possibilities in a Filthy Flow」

    WHYNOT. TOKYO 次回展覧会「汚い川にも」 ”Possibilities in a Filthy Flow” Moemi Takano Solo Exhibition 【展覧会概要】会期: 2021年 2月25日-3月14日住所:〒153-0053 東京都目黒区五本木2-13-2 ...

  • For yesterday |  Mikio Hasui Solo Exhibition - whynot.tokyo

    蓮井幹生 写真展「For yesterday」

     この度、WHYNOT. TOKYO では展覧会『For yesterday』にて、写真家 蓮井幹生の未発表作品の新作展示を致します。 「 写真はすべてが過去である。時間として過去ではなく、意識として過去である。その時に網膜が見たことから、意識はどのくらいの距離を保っているのだろうか。」  ...

  • 日常に夢中 - whynot.tokyo

    グループ展示「日常に夢中」

    日常に夢中3人の中では人を描く習慣ある。そのきっかけはなんでしょうかと自分に問いかけると、やはり日常からこぼれ落ちたり、見落としたり、美しい物を見つけ続ける目を磨きたいからだ。日常を見ることで自分を見つめ直したり、新たな感謝の気持ちが湧いたり、生きることにさらに夢中になれる。

  • SFC TOUCH LAB exhibition 2020 09/19-09/21 @ 祐天寺 GALLERY whynot? - whynot.tokyo

    SFC TOUCH LAB exhibition 2020 09/19-09/21 @ 祐天寺 GALLERY whynot?

    本展示会では、研究期間に得た研究成果物を一般の方へのフィールドワークの一環として公開します。また、研究知見を利活用して実施した4件の研究プロジェクトを実事例として併置します。触覚研究の拡がりと裾野の広さを体験してください。

  • Augmentation - whynot.tokyo

    Augmentation

    今回の展示「Argmentation」では、田中にとっては自己を表現する言語である線の可能性を探求した作品群を展示致します。ペンを持てば誰でも引くことができる線は、田中にとって他者と分かち合える無限の可能性を秘めたものとして解釈され、制作の中で様々に姿、形を変えていきます。人生における未知の部...

  • Hidden Landscapes - whynot.tokyo

    Hidden Landscapes

    Hidden LandscapesMiko Hasui Solo Exhibition 「 私はいつも何かを思考している。人のこと、生活のこと、将来のこと。しかしそれらはいつもこの風景のように霧の中で、一寸の先も見ることはできない。私は常にこの霧の中を歩き、迷っている。そして何も決めることが...

  • 今ここ、小さな自由 - whynot.tokyo

    今ここ、小さな自由

    本展では、緊急事態宣言の自粛期間中に作家によって制作された新作を含めた約20点の作品を展示します。 今回、協働で展示をする高野萌美と高屋永遠は、1990年代のバブル崩壊後の日本の首都圏に生まれ育ち、発展していった グローバル化の中で同時期にイギリスで美術を学んだ一方で、国際社会の保守化も体験し...